メモリ増設!4GBから8GBは劇的な変化があった!Let's note CF-S10

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先月に買って、Linuxを搭載して以来すっかり愛機となった私のLet's noteはデフォルトのままの4GBメモリ搭載機だ。
普通に使う分にはなんの問題もない4GBというメモリ容量は、開発機として使うには結構きつかったりします。

まず、開発中は色々な情報を見ることが多いためブラウザのタブをたくさん開きがち。
Google Chromeは高速だがタブをたくさん開くとかなりのメモリ消費をするため結構動作が重くなったりする。

そして、ちょっとしたプログラムを書くときのエディタはもちろん何の問題もないのだが、
IDEなんかを使ったりするとメモリが悲鳴を上げ始める(・・)



そこで、今回はじめてメモリ増設に手を出してみた。
これで我が愛機が開発機としての地位を確固たるものに・・・!(謎


これは余談ですけど、
昔はメモリとストレージの違いがわかってなかったなぁ(笑)
今でもたまに、メモリ250GBとか言ってる人を見かけるけど、わかる。うん。笑



今回メモリを増設するにあたって以下のブログに、大変、大変お世話になりましたm(__)m
Let’s Note CF-S10のメモリを増設して8GBにする | ノート100YEN.com

「Let's note メモリ増設」で検索するとLet's note CF-S10にメモリを増設するブログが結構出てくるんですよね。
人気のモデルだったのかなぁ。


メモリを増設する前に、比較のためにメモリ増設前のシステムモニターと挙動をまとめときたいと思います。

メモリ増設前(4GB時代)
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こちらが増設前スペック。
カタログスペック値は4GBなのですが、3.7GBになってますね。
おそらくですけど、足りない部分はなにかしらの領域に割り振られてるのではないかと思います。


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まずはPCを通常起動したときの様子。
ここはさすがにど安定。CPUの余裕っぷりが頼もしい。


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GoogleChromeのみを起動してタブを10個開いたところ。この時点で結構メモリ消費してますね。
10個のタブは、結構調べ物してるときなんかは平気で行きます。
リファレンスとか開いたりするしね(・∀・)
ちなみに現在は4枚開いてブログを書いてます。
Youtube見ながらブログを書くだけで2GB消費するみたいですね。


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そしてメモリ食いの代表格(?)AndroidStudio。
Androidアプリを開発するときに使う総合開発環境なのですが、こいつが結構重い!
Eclipseなんか目じゃないぜ!ってくらい。
もうメモリやばそう。
でも割とCPUもゴキゲンですわww


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最終進化。エミュレータ起動。
瞬間的にCPUは有頂天になっていますが、起動後は落ち着きます。
問題なのはメモリで、ちょっと余裕があるように見えるのはフェイクです(笑)
3.2GBくらいで頭打ちのようで、それ以上は使わないのでこれが限界値です。
このメモリ使用量はエミュレーター起動中ずっとなので、もう他のアプリ何にも使えないです^^;




現状こんな感じでした。
AndroidStudioに限らず、やはり重めなアプリや、多重起動であっという間にかつかつ状態になってしまって、
もうマウスカーソルがまともに動かない!なんてこともありました。


メモリ増設中
冒頭の方でリンクを貼ったブログ様を参考にして、メモリを購入。
増設作業をしました。


ただ、私の場合はLinuxなのでちょっとそこらへんをまとめたいと思います。


まず、メモリはもちろん何でも合うわけではありません。
メーカーのカタログから推奨されているメモリや現在実装されているメモリを確認して同じタイプの物を買う必要があります。


Linuxの場合はターミナルからPCハードウェアの情報を見ることができるのでそちらから確認してもOK。

$sudo lshw

lshwコマンドでハードウェア情報がぶわ〜っと出てきます。
製品名、メーカー、品番とかもでてくるので便利ですね。
そこの一覧の中からメモリ情報を観てもいいです。

おすすめは、lshwコマンドで品番を確認して公式サイトから検索するのが一番です。
メモリはDDRがDDR3なのかDDR2なのか。ピンの数は204ピンなのか240ピンなのか、とかもありますので、
ちゃんと同じものを買うのがベストです。

ちなみに、DDR3 1600とか1330とか微妙な違いがありますが、その場合は1600を選べばOKです。

簡単に言えば、
1600は上位タイプで、1330のタイプのPCにも使うことができるのですが、1330は1600タイプのPCに入れることはできないので、1600のものを買っておけば基本互換性が高いです。


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で、Amazonで買ったのがこちらの4GBメモリ。2100円くらいでした。
相場知らないのであれですけど、安いね(・∀・)

Let's note CF-S10はデフォルトの4GBを引っこ抜いて8GBを2枚挿しの16GB構成も可能なのですが、
正直8GBと16Gbではそこまでパフォーマンスに違いがでることはないようなのでとりあえず4GBを足す方向で。

シールの表記が、「Win/Macに対応!」って書いてあってにわかに不安になる。Linuxでも大丈夫だよね・・・??


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バッテリーをまず抜いてからメモリ交換するのですが、ここでこのシールを発見した。
このPC中古で買ったのですが、ネットで発火問題でリコールみたいな記事を見つけて内心心配してたww
よかった(笑)


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無事はいりました(・∀・)
結構苦戦しました。。メモリ増設とかそういうのやったことなかったんで扱いにオロオロしてしまった。
ブログとかだと、どのくらい押しこめばいいのかとかわからなくて。。
結局youtubeを参考にしましたw
「あ、そんなにグッとやっていいのね。。」
動画は偉大だなぁ。



メモリ増設後(8GB時代)

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無事なにごともなく起動できて、システム情報を見るとバッチシ4GB増設されてました!やったね!


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まずは何も起動していない状態でのメモリ消費量。
見よ!この余裕っぷりよ!これが王者の貫禄である(´・ω・`)
ただ、何も起動していないと何も変化はないですね。もともとここは余裕でしたし。


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そしてこれがChromeでタブ10個開きしたときの様子。
いや〜快適快適。表示速度なんかはにわかに向上している気がします。たまにもたつく時があったので。


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そしてAndroidStudio起動。
これがびっくり。圧倒的に速くなってる!!
ビルドの速度が全然違うことに驚き。また、結構コーディング中にもたつく時が頻繁にあって、
プレビュー画面なんかを出しているともうモッサリだったのだが、それもなくなった。すごい。


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最後の難関。エミュレータ起動。
4GBと8GBの圧倒的な格差社会を見た。
数値上も余裕ですが、それ以上に体感がすごい。あまりにも快適なのだ。
起動速度の向上もあるが、なんと言ってもスムーズな動作なこと!!
前は、エミュレータ起動中はブラウザが動作停止になってしまうほどで、エミュレータ自身も、バツボタンでの停止がまともに効かないくらい重かったのだが、あまりにもスムーズ!!
嬉しくてバックグラウンドで無駄にyoutubeを再生したりしたのだが、余裕でした。




正直、こんなにもパフォーマンスが向上するとは思いませんでした!!
そこそこ古いPCだし、開発は結構厳しいかな。諦めて母艦のSurfacePro3で開発は継続しようかな、
なんて思っていたのですが、これならほぼ同じ感覚で開発できそうです!
メモリ8GB,CPUはCorei5クアッドコアなんて、カタログだけ見たらかなりの高スペック機ですし、いや、素晴らしい!

もともと2万円ちょっとの中古PCだったので、わずか2000円でバリバリの現役PCになるんだから、
Let'snoteは素敵すぎてたまりません(・∀・)


正直、8GBから16GBはあまりパフォーマンスの向上は望めないらしいのですが、
4GBからだと劇的に向上しますね!
今後PCを買うときの一つの目安になりそうです。



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