Let's noteにLinuxを導入する!(Linux導入編)

その3にしてやっとこさLinuxの導入に入ります(笑)

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そもそもLinuxってなーに?って人向けに簡単に説明します。

Linuxというのは、WindowsAppleOSXなどと同じOSの一種です。

 

まあ、こう言っても大体の人が???って感じになるのでもう少し。

 

Microsoftの開発したOSは「Windows」ですが、これはみなさんご周知のことと思います。
東芝しかり、SONYしかり、Panasonicしかり、PC自体はそれぞれの作ったものですが、
OSはWindowsが入っていることがほとんどです。
WindowsというのはOS、つまりソフトなので、
WindowsというPCはないですよね。

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最近は、一般の人もWindows以外のOSを触れる機会が増えました。
それが、MacbookAirを始めとするAppeのOSXです。
Appleのおしゃれなパソコンを使ったことはわかっていると思いますが、起動して表示される画面からWindowsと違いますよね??
それがOSの違いです。
Macbookなんかは中にWindowsを入れることもできるんですよ(^^ゞ

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スマホで考えてみましょう。
皆さんはスマホ、何を使っていますか??
iPhoneですか?Xperiaですか?Galaxyですか???
これらは大体、iPhoneAndroidとして比べられることが多いです。

iPhoneに搭載されているOSがiOSで、
googleの提供するOSがAndroidです。

なので、同じOSを入れているxpriaやGalaxyは同じ画面になりますね。

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さらにさらにガラケーで考えてみましょう。
今のスマホは、大体Androidiosかの違いしかないですが、
ガラケーは機種ごとに全然違ったと思います。
あれは、各会社が独自のOSを開発して搭載していたからなんです。
なのでSHARPや京セラや色々と、機種変するたびにガラリと変わりました。

 


さて、ここで本題のLinuxなのですが、つまるところ、
WindowsAndroidと同じ、Linuxという名前のOSです。
いまなら多少は理解できたのではないでしょうか??(笑)

Linuxの決定的な特徴は「無償」だということです。
Windowsはパッケージで販売されていることから、有料です。
しかも結構高いです。
なのですが、Linuxは無償です。
だから、WindowsからLinuxへは無料で変更することが可能です。
また、サポートの切れた古いOS、例えばWindowsXPなんかにLinuxを導入すれば延命することが可能です。


少しむずかしくなりますが、Linuxというのは正確に言うとOSではありません。
カーネルと呼ばれるものです。
そのLinuxカーネルを使っていくつものOSが開発されました。
それをLinuxディストリビューションと言います。

実はそのうちの一つがAndroidです。


Linuxディストリビューションというのはそれはもう、色々なものがあります。
一般ユーザー向けのものからサーバー向けのものまであります。
自分の好きなディストリビューションを見つけるのも楽しみの一種ですよ(・∀・)

以下、色々なディストリビューション

Ubuntu

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PappyLinux

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CentOS

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Fedra

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Debian

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Linux mint

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openSUSE

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さて、どのLinuxを入れるかの前に確認しておかなければならないことがあります。
前回の記事にて、購入時のOSがWindows7の32bitだったことをお伝えしました。

32bitと64bitじゃ全然違いますよ奥さん!
1bitは0と1ですから、
32bitは2の32乗
64bitは2の64乗です。それだけ計算力が違うのですから、ケタ違いすよ。

また、32bitはメモリ4GBまでしか認識できません。
さらに言えば、実際のところ3Gbちょっとしか使用することができません。
なので8GB、16Gbも積んでいてもOSが32bitだとなんの意味もないということですわ。

ネットで「32bit 64bit」と検索すると、
どちらのほうがいいのかとか、そういう記事が出てくるのですが、落ち着いて記事の書かれた日付を確認してみてください。
おそらくもう何年も前の記事だと思います。
64bitが個人向けに出始めたのは2008年頃ですから、当時は対応しているソフトが少なく悩んだ人が多かったようですね。
現在は、逆に32bit向けを探すほうが面倒なので64bit一択だと思いますよ。
それに、もう64bit前提でソフトも開発されているので、32bitだとまともに動かないことが多々あります。
最新のEclipse(総合開発環境)を32bitPCで動かすとそれはもう大変愉快なことに・・・(・∀・)


さて、
問題は、32bitのPCに64bitのLinuxを入れられるかどうかです。


結論として、32bitOS搭載のPCに64bitOSを入れることは可能です。全く問題なし!!
ただ、それはPCが64bitに対応しているかどうかで変わります。

なので、64bitに対応してるPCであれば、Linuxだけでなく、
32bitのWindowsから64bitのWindowsに変えることも可能です。

今で言えばWindows10ですかね。
もしも64bitに対応していて、Windows10にアップグレードする場合は64bit版を入れることをおすすめします。


調べ方は、「Windows7 64bit 対応 調べ方」とかで検索すれば出てきますよ(丸投げ


で、私のLet's noteなのですが、余裕で対応しておりました!やったね!
購入時に調べなかったので、帰りの電車の中で
「もしも対応していなかったらどうしよう。。。」とずっと心配してました。


対応していることがわかったらあとはお好みのLinuxディストリビューションを入れるだけです。

 


VirtualBoxなどの仮想マシン環境で試しに動作させてみるのもいいのですが、
起動用USBを作成して、USBからPCを起動させることで色々なOSを試すこともできます。
その場で気に入れば、インストールすることも可能です。

 

VirtualBoxにてCentOSを試しに。

 

ふむ。悪くはないけど、随所にあまり好きでない部分が。まあ、サーバー向けに使われることの多いディストリビューションなので、ちょっと今回はないですかね(・∀・)

 

起動用USBを作成して試してみることに。

で、超定番のUbuntu

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うーん、かっこいい!w
かっこいいのですが、私のPCではちょっと重たさを感じました。
ネットワークも拾えなかったので、ちょっと色々面倒そうだなと思い一旦保留に。。


次にUSB起動させてみたのは「Linux mint
これは、同じエンジニアの兄が使っているLinuxディストリビューションで、彼がインストールした時のUSBをそのまま使いました。

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ほ〜結構おしゃれ!!
こういうさわやかグリーンはいいですね。一発で気に入りました(笑)
ネットワークも、デスクトップ右下のアイコンをクリックしたらWindowsと同様に拾えてました。
早速接続してブラウザからyoutubeに接続してみましたが、一切のカクツキなく視聴可能。
Linux mintは日本語での活動も活発なので初心者にやさしいですしね!

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terminalも透けてておしゃれ。透けてると微妙に便利ですね。見やすいですし。


てことで、この「Linux mint」を導入することに決定しました!
実際に、このLinux導入記もLet's note on Linux mintで書いております。
いや〜快適快適。

メインはSurfacePro3という、かなりハイスペックなPCなのですが、
ぶっちゃけこのLet'snoteをメインに据えても構わないと思うくらいに快適です。


そんなこんなで、次回は導入後の設定周りです。
Linuxをいれて、ちゃんとキーボードは動くのか、音はでるのか、
そこらへんをまとめたいと思います。

 

(次回へつづく。。。)

 

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